今回は「MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)」は面白いのか？レビュー・感想をお伝えしていきます！
参考にしていただけたら嬉しいです！
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)の概要
モノポリーゲームは1930年代にアメリカで誕生しました。サイコロを振って進みながら、建物や家、ホテルを購入するトラベル系すごろくと言えます。
通常は2人以上でプレイしますが、このゲームでは本来のモノポリーのルールをそのまま取り入れ、1人で遊ぶことができるように設計されています。
モノポリーボードを周回して収益を得たり、各都市に建物などを買収・建設することが、主なゲームの内容です。
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)の魅力と特徴
世界中のランドマークを建設
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)は、冒険はニューヨークから始まり、世界中を巡ることになります。
各地を訪れた際、ランドマークは質素な状態からスタートします。お金を投資してランドマークを建設したりアップグレードしたりしていきましょう。
ランドマークの種類は多彩で、自分で発展させる喜びに溢れています。
ハプニング満載のモノポリー
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)は建設に必要な「お金」は、「モノポリーボード」と呼ばれる「すごろく」をプレイして稼いでいきます。
「モノポリーボード」では、さまざまなハプニングやイベントが待ち受けており、これから先の運命に胸が高鳴ります。
さらに、「他のプレイヤー」のランドマークを攻撃したり、強奪したりしてお金を手に入れることもできるので、ちょっとした駆け引きも楽しめます。
豊富なサブコンテンツで長く遊べる
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)は、イベントなどのサブコンテンツが充実しており、長く楽しめるゲームとなっています。
イベントは、自然なプレイでクリアできる内容なので、通常のゲームプレイを邪魔せずに楽しめます。
また、コレクション要素として「ステッカー」や「アルバム」などがあり、やり込みたくなる要素も満載です。
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)の序盤攻略
モノポリーで資金を集めよう
「ランドマーク」を建設するには「お金」が必要で、お金は「モノポリーボード」で稼いでいくのがこのゲームの基本です。
「モノポリーボード」は、サイコロを振って出た目の数だけ進み、そのマスに記された金額を得ることができます。
ただし、お金を得るだけでなく、他のプレイヤーを標的にした「攻撃」や「強盗」などのイベントも発生し、大金を手に入れるチャンスもあります。
さらに、「シールド」が配置されたマスに止まると「シールド」を獲得し、他のプレイヤーからの攻撃から自分のお金を守ることも可能です。
ランドマークを建設しよう
お金を稼いだら、現在いる地域に「ランドマーク」を建設して、発展させましょう。
建設した「ランドマーク」は「アップグレード」も可能で、ランドマークを発展させることで次のステージに進むことができます。
さらに、地域を発展させるとモノポリーのマス効果が豪華になったり、経験値を獲得して「純資産」がアップグレードされます。
「純資産」はプレイヤーのランクのようなもので、アップグレードする度に大量のサイコロを獲得したり、新たな機能を解禁することができます。
ステッカーを集めていこう
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)では、「ステッカー」というコレクションアイテムも楽しめます。
毎回のイベントに参加することで、報酬としてステッカーを手に入れることができるので、積極的に挑戦してみましょう。
手に入れたステッカーは、それぞれのカテゴリごとに分けられたアルバムに収納され、いつでも見返すことができます。
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)のレビューまとめ
今回はMONOPOLY GO!(モノポリーゴー)のレビューについて書いてみました！
MONOPOLY GO!(モノポリーゴー)は、モノポリーで獲得したお金を使って世界中の観光地を買収し、建物を建設・アップグレードするボードゲームを楽しめます。
建物を立派に建て替えるには、モノポリーゲームでお金を稼ぐ必要があります。
ゲームはワンタッチで操作ができ、サクサクと進行するため、忙しい時でも自分のペースで楽しむことができます。
手軽で分かりやすい操作が、このゲームの人気の秘訣と言えるでしょう。
